ワインドシャッドワームでシーバスを広範囲に狙ってみた

sunmarine_rodbild

2017年05月24日 18:00

2017★21

日が長くなってきましたね

仕事帰りに行っても、十分にデイゲームが楽しめるようになりました



そんな午後のひととき



いつものポイントで常連さん方々と情報交換しながらの釣り開始

そろそろベイトが入ってきていろんなパターンが楽しめるようになってきたようです



筑後川を狙うようになって、まだ半年


しかも、冬のオフシーズンを含む半年なので、ハイシーズンは経験していません

これからが楽しみです!

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デイゲーム定番のルアー


鉄板バイブ

テールスピン(ブレード)




ルアーをローテーションしながら広く探っていきますが、誰の竿も曲がりません







あぁ、たまにヘラブナやボラのスレ掛かりはありますけど。。。








今日は、ちょっと思考を凝らせて


困ったときのソフトルアー!





筑後川はなかなかのマッディウォーターなので


ワームを使う人は少数派なようです






まして


飛距離重視なうえに、水深もかなりあるので


一般的なジグヘッドじゃ対応できない。。。






そこで私が投入したのが





タチウオワインド用のダートヘッド







これだと重いものは、28gくらいもラインナップされているのでこういうシチュエーションでも使用可能です








最近では、ヒラメ用のソフトルアー用ジグヘッドも充実していますので、

これらも十分使えるかと思います。




DUO ビーチウォーカー ハウル






さてさて

初の筑後川でワーム投入ですが、どうなのでしょうか?






魚が居ればアタリは格段に増えると思いますが、


なにぶん濁った水なので、アピール力が弱いため、魚の目の前を通す必要があるかも






流れを読んで、魚のいそうな場所を入念に打ち込む







底まで一旦沈めて、ゆっくり底付近をリトリーブしていくと



グンッ






オッシャ!!





ヒットに持ち込んだけど、魚は軽く小さい。。。






そのままずりずりと寄せてゴボウ抜き
























ありゃ

また君か(^^;












最近、黒い子に好かれているようです・・・








日暮までがんばりましたが、潮も流れも止まってしまったので終了







●Tackle
Rod:Toyopu工房 griffon1040 (マグナムクラフトak1040)
Reel:シマノ レアニウムCi4+ 4000XG
Line:ラパラ ラピノヴァX 1.5号
Leader Line:フロロリーダー 8号
Lure:太刀魚ワインドヘッド28g + OZタックル ワインドシャッド




●2017年シーバス釣果
80台:1
70台:2
60台:2
60未満:11





Rapala(ラパラ) ラピノヴァ・エックス マルチカラー 200m

筑後川シーバスを狙うには、最低1.2号で、メインが1.5号、時には2号が必要とのこと
リーダーは、8号以上が必須

飛距離も重要なので、マルチカラーで飛距離を把握するのもいいと思います。


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